イグニス |
壱日目 |
二人につきあう。 |
不安になり、台所に様子を見に行った。 |
「わかった」、僕はうなずいた。 |
弐日目 |
(気が付くと、僕は、その子のあとを追っていた。) |
反射的に、背を向けて逃げ出そうとした |
「何の話だ?」 (「身を翻す。」でBadEnd) |
「なれるとも」 |
イグニスと少女の間に割って入った。 |
参日目 |
裏路地に入った。 (「駅前広場を目指した。」でBadEnd) |
慎重に進む (「最短距離を進む」→「無造作に矢を打ち払った。」でBadEnd) |
仮説2 |
慎重に、一本ずつワイヤを引っ張った。 (「ワイヤを踏まぬよう、注意して廊下を歩き始めた。」でBadEnd) |
最後の瞬間に、躊躇した。 |
力を身につけることを、生きることを選んだ。 (「人外の力などいらないと、つっぱねた。」でBadEnd) |
肆日目 |
敵の位置をつかみ、反撃を狙う。 |
二人についてゆくことを同意した。 (「闇雲に逃げ出そうとした。」でBadEnd) |
論理的に無理がある |
伍日目 |
飲みやすいのがいい。 |
獣のゆくに任せた。 |
僕は公園に隠れた。 |
陸日目 |
僕は恵と一緒に出ることにした。 |
★save1 |
水の力→BadEnd |
★load1 |
風の力→BadEnd (BadEnd後、自動的に伍日目へ) |
伍日目 |
全身全霊で、両手を止めた。 |
僕は心配になって追いかけた。 |
陸日目 |
僕はイグニスと一緒に出ることにした。 |
風の力 |
僕は、三番目の分子に退去を命じた。 (「僕は、一番目の分子に退去を命じた。」「僕は、二番目の分子に退去を命じた。」でそれぞれBadEnd) |
凶行は、今、ここで止める。 (「母親である人魚を手にかけることはできなかった」でBadEnd) |
七日目 |
イグニスを助けた。 (「巨人を襲った。」でBadEnd) |
玖日目 |
★save2 |
手の中の心臓を打ち砕く。 |
イグニスEnd1 |
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玖日目 |
★load2 |
イグニスと僕とが、共に暮らせる世界を。 |
イグニスEnd2 |